最後の隅木を取り付けるところ。

家の中から見る木組み。

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話しは変わって。
昨日の日曜日は、来年度版「住まいの手引き」に掲載されるお家の撮影日。
舞台裏は結構大変。

掲載されるお家の外観

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石場だての家、見学会行います。
詳しくはホームページのお知らせをご参照下さい。
棟上げまであと少し。

棟上げに先行して、葦竹、葦を編み始めました。

現場見学会、引き続き行って行きます。
次回は、10月5日(土)、6日(日)です。
現場は安曇野インターから、車で20分から30分。ほぼ一本道です。
詳しくはホームページ「小坂建設からのお知らせ」をご参照下さい。
建て方のつづきです。
だいぶ進みました。
重ね透かし梁も綺麗に組まれています。


今週末は、見学会行います。
現場で直接見ると、木の本来の迫力に触れることができます。
まさに壮観です。お気軽にご参加下さい。
詳しくは、ホームページ、お知らせをご参照下さい。
建て方が、始まりました。
石の上に柱を建て、足固め、差鴨居、通し貫、順番に組んで行きます。

徐々に姿が現れてきます。圧倒的な存在感と迫力です。
やはり、凄い。


見学会やります。とりあえず今週の土曜日終日行います。かってながら予約制とさせて頂きます。
ご希望の方は、お問い合わせページより、ご希望の時間帯をご連絡下さい。
場所は、安曇野市です。詳しい位置は、お問い合わせ頂いたメールにお返事します。
石場建ての家。
木材の刻みが終わり、今日から現場に運搬です。
いよいよ建て方が始まります。
構造見学会をどうしようか考え中です。

しかし、住宅の基礎というよりも、何かの遺跡みたいに見えてしまうのは、私だけではないと思います。
でもこれこそが、100年、200年、300年と住み継いでいける本来の基礎です。
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