古民家再生その6  -石焼き芋式床暖房-

現場から伝いたい事

2026.01.19

古民家再生その2の記事で触れた、石焼き芋式床暖房について、その後施主さんから連絡がありました。

床暖房を運転しなくても床下に敷き詰めた石が夏場の熱を蓄熱していて、家が寒くならないまま過ごしているとの事です。

廻りの家々は、とうに暖房のスイッチを入れている時期であるにもかかわらず、これには私も驚きました。

自然から熱を頂き、その温かさを人が享受する。

この謙虚さが、自然環境も、人の暮らしも両方守るのだとおもいます。